手彫り角印の途中経過の様子 2024年12月17日 店主は毎月、印を手彫りし高名な先生に指導を仰いでいます。 月に一本ですが、配字を考え 文字構成を考え バランスを考え 荒彫りの精度やミスなくスピードアップする方法や、色々な工夫をしながら彫ってます。 この印影を添削してもらうのですが、毎月気づきをいただき有り難く思います。 この努力は全て血となり肉となり、お客様の商品に還元されていきます。 «前 次»