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   ■印材の詳しい紹介


    当店でよく扱う印鑑印材を詳しく紹介するページです。

【本象牙について】
  本象牙は象の上アゴの門歯に当たる牙を印材に使用しており、印鑑材料としては最高級品!
  素材のキメの緻密さと粘りが象牙の最大の特性で、朱肉の吸収が非常に良いため、鮮明な捺印ができるのが特徴。
  しかも保湿性と耐久性も優れており永年の使用が可能、この性質が象牙が印鑑に適している理由です。

  ワシントン条約により輸入禁止になっていましたが、99年3月、一部輸入が解禁されました。
  国内流通量は年々減少しておりますが在庫はございます。
  当店は
通産省登録の象牙製品取扱業専門店。
  法律上取引の許可された印材に標章(環境庁・通商産業省発行のシール)で政府より認定された商品である事を
  証明しております。
  大切な方へのギフトにもお薦めできる一品です。


【純チタンについて】・・・材料力学と人間工学の結晶の印材
  純チタンは、金属元素「チタニウム」とギリシャ神話の巨人「タイタン」から名付けられた。
  又、チタンは超金属とも呼ばれプラチナをも凌ぐ耐蝕性があり、ノンアレルギー金属としても広く活用されている。
  更に熱にも強く重化学工業から、宇宙技術・医療機器まであらゆる過酷な条件に耐える素材として現代で最も注目され
  ている金属。
  耐蝕性があるから半永久的に錆びない!鋼の60%、ステンレスの56%、銅に比べて半分の比重しかないので軽い!
  そこで材料力学と人間工学に基づき、押印時の指神経と腕の筋肉の動きが最もバランスよくスムーズに作用する重量を
  追求し、絶妙の重さに辿り着きました。当社では天然印材を扱っておりますが、実はエコ【ECO】にも力を注いでいる、
  だからこの機会に是非『チタン』もお薦めいたします。
  彫刻はチタン専用超鋼刃により一本一本丁寧に彫刻・仕上げをしています。

  象牙はきめが細かいが、黒水牛や柘(つげ)などの天然印材はきめが粗く、捺印時のにじみは避けられないものでした。
  これに比べ、純チタンは粒子そのものが超微細で、象牙同様に印材に適したきめの細かさをもっている。表面が滑らかで、
  朱肉のノリは均一。捺印時の曲がりがなく、表面がぴたりと紙面に接触するため、より鮮明な印影が得られます。
  超微細な印面に朱肉がフィットしその朱肉が紙にピタリと転写される朱肉離れの良さも長所です。

【マンモス牙について】
  30,000年以前のシベリアの凍土から発掘されたマンモスの牙です。非常に貴重な一品です。
  マンモスの語源は諸説ありますが、「大地にすむもの」。
  凍土の中から次々とマンモスが発掘されたのでシベリアではそう呼ばれているという説が有力です。
  マンモス牙は象牙よりもアイボリー色をしており、模様・色ともまばらに見える印材もございます。
  一本一本微妙に違う色合いが味わい深い印材です。

【白水牛について】
  白水牛印鑑はかつてはオランダ水牛と呼ばれており、美しい飴色の印材で希少な高級印鑑です。
  白水牛(オランダ水牛:純白)は天然素材のため、色合いが様々あります。

  当店でも3種類の見本写真を掲載しておりますが、あくまで色合いの目安としていただきます。

   【1】 一番白っぽい部位
   【2】 イエローグレーっぽい部位
   【3】 飴色っぽい部位     と3種類をご用意しております。


  黒水牛とほぼ同じ性能・特徴をもっていて素材に粘りがあるので、朱肉の付き離れもよく鮮明な捺印ができます。
  黒水牛は加熱圧縮し強度を増していますが、白水牛は天然そのものです。


【黒水牛について】
  インドやタイの水牛の角を使用した印材。黒水牛は象牙と違い、角部分の大きさが小さめな為、全て芯持ち印材です。
  黒水牛の印材は、堅牢性や朱肉の付きの良さに優れています。
  漆黒の趣きが、朱肉の赤と対比的な美しさがある為昔から重宝がられてきました。
  水牛の角の部分で繊維質の為印面の淵が欠けにくい、朱肉の付き離れが良好で押捺印時の印影が非常に綺麗な
  のが特徴です。水牛印鑑の原材料は全て輸入されていて、国内にて印材に加工しています。
  種類には大きく分けて2種類あり、現在の販売名称で「黒水牛」「牛角(白)・(色つき)」(旧名:オランダ水牛)があります。
  「黒水牛」の原産地は主に東南アジア(タイ・ベトナム・インド他)
  「牛角(白)・(色)」は主に、アフリカ南部・南米(ウルグアイ他)・豪州などから輸入されています。

   タイ産・・・・・粘り気があり印材には優れた材料です。しかし頭数が徐々に減っており入荷量も少しずつ減ってきています。
   ベトナム産・・・・・木目がやや多く、芯はやや大きめですがタイ産に次ぐ好材料です。
              今後は入荷も困難になる可能性もあります。
   インド産・・・・・芯はやや大きいのですが印材としては使用されています。


   ※ 当店はタイ産の印材を使用しております。
     えっ!タイ産?と思われるかもしれませんが、黒水牛はタイ産が一番高品質なのです。


【薩摩本柘について】
  薩摩本柘は植物系の木製印材で木質は極めて硬く、堅固な印材として永年の人気があります。
  本柘とは国産の鹿児島県の薩摩柘、伊豆七島の御蔵島、三宅島産の柘等の国産の良質な柘材がありますが、
  その中でも最高級の鹿児島産のものをご提供しております。
  ※当店では原木製材者:鹿児島県黄楊工業組合認証の印材をご提供しております※

  当店では、もちろん「無垢」の柘を提供しています。
  いい素材は塗布加工などせず、そのままで使っていただきたい!

  →美しい木目をそのままお客様に味わっていただきたいから、ニス塗り・つや出し等の加工は施していない印材を
  ご提供しております。また「無垢」だと、はじめは淡い色の柘ですが、永年使っていくと手の油分と摩擦で磨かれて、
  自然とツヤが出てきてだんだんと茶色深くなっていきます。

  この味わい深さを楽しめるのも「無垢」材だからこそです!


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